広島の植物ノート
ヌマスギ属 Taxodium (ヒノキ科 Cupressaceae-7)
科名索引
ヌマスギ
(ラクウショウ)
Taxodium distichum
(L.) Rich.
アメリカ東部原産(bald cypress)、東北南部から南西諸島まで植栽される雌雄異花同株の落葉高木。 葉の形はメタセコイアに似ているが、互生に着く。
広島県:各地の公園などに植栽され、芽生えも見られる。
広島外来 p.9;呉市目録 p.21;
市町村指定天然記念物
吉田のラクウショウ
安芸高田市吉田町
球果を着けたヌマスギ、球果の鱗片はらせん配列
ヌマスギの葉、羽状の葉は互生する
ヌマスギの膝根(しつこん)
根の一部が変形して地上に伸びたもの、過湿地では膝根がよく発達し、
水はけの良い土壌では見られないことから、地下部の呼吸のためといわれる。
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