キンポウゲ科を追加

本編にキンポウゲ科を追加した。種数が多いので、分割しなければならない。ところが、4つの亜科で区分すると、かえって分かり難い。系統的な分類が外形的な特徴に結びついていないためだ。そこで、「原色図鑑中」などの先例にしたがって、果実と葉序で区分した。

トリカブト属やシロカネソウ属など、分類単位と地理的分布が細かく対応している植物では、西中国山地の分布状況が明らかになっていない。行政区画(県)での分布表現が植物になじまないのは当然であるが、日本海側・太平洋側の気候区分も不明確である。日本海側の多雪気候の影響は広島県側にも広がっている。加えて、岡山県西部から広島県東部にかけての地形(吉備高原)、地質(石灰岩地)の共通性があり、この地域区分が行政区画では表現できないためである。

ごく普通に分布するはずの種類の写真が手元に無かった。例えば、タガラシの写真を持っていない。気をつけているつもりなのだが、家の近くで見つからない。タデ科のヒメスイバもそうである。昔住んでいた場所が違うからか、時代の違いなのか、まだ良く分からない。

別冊の発行に用いているWordPressの文字の大きさが、標準のWEB文書より小さく、見難かったを直した。現在では、本編と別冊を切り替えても、文字の大きさがぼ同じになっているはず。ただし、Internet Explorerと Firefoxでは結果が少し異なる。

検索ソフトなどから、直接、本編の頁を読み出したとき、トップ頁に戻ることができなかったので、各頁の末尾に戻り先を加えた。

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