広島の植物ノート
トウヒ属 Picea (マツ科-4)
科名索引
ドイツトウヒ Picea abies
(L.) H.Karst.
ヨーロッパ中・北部原産(Norway spruce)、世界の冷温帯に植栽される雌雄異花同株の常緑高木。
明治時代に導入され、北海道、本州、四国、九州の冷温帯・暖温帯に植栽される。
広島県:庭園樹として植栽され、5月頃に咲き、当年の晩秋に熟す。
呉市目録 p.18;
日本ではドイツトウヒ、オオシュウトウヒと呼ばれるが、英語名は Norway spruce が普通
葉はトウヒのように扁平にならず、横断面は四角形、長さ1~2cm、径1mm
球果は長楕円体状の円柱形で下向きに着く、鱗片は厚い
ドイツトウヒの葉
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